アーディス博士が、マイク・アダムズとのBrighteonTVでの対談で、Covid-19ワクチンには、ヘビ毒が使われている、と爆弾発言を行い、ネット界隈では大きな話題になっています。(メディアでは一切報道されませんが)
アーディス博士との対談動画はPart1~Part3まで、各1時間あります。
オリジナル動画のリンク先はこちら
下記動画は、対談Part2の中から約7分を和訳・抜粋したものです。
Covid19とヘビ毒
コロナウイルスの名称、COVID19の19は、2019年に発生したからではなく、ヘビ毒素19種類を指している。(CObra-Virus Infectious Disease-19?)
あるヒントをもとに、4カ月間ヘビ毒とコロナウイルス、コロナワクチンとの関連を調べ尽くした結果、コロナウイルスとmRNAワクチンともヘビ毒がベースになっているとが分かった。
(Covidウイルスの遺伝子解析で、”ヘビに由来”という研究があった)
ワクチンに使われているヘビ毒は2種類ある。一つはコブラ毒で、もう一つはアマガサヘビの毒だ。
コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。
アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。
もし、コブラに咬まれると、肺組織が腫れて、肺内での空気の交換ができなくなる。それにより、呼吸器疾患が起こる。(Covid肺と同じ症状である)
ヘビ毒は実は抗がん剤にも使われている。抗がん剤を打って、 免疫が破壊されて体力が弱ったり死亡するのはそのせいである。
メルク社が保有している特許には、ヘビ毒が血圧の降圧剤に使われている。
既に、ヘビ毒を利用した薬は、製薬業界で隠れた一大産業になっている。mRNA技術にヘビ毒を使った研究者チームがおり、ノーベル賞にノミネートされるかもしれないと言われている。
mRNAワクチン
mRNAワクチンの創始者、キャタリン・コリコとドルー・ワイズメンらは2009年から、ヘビ毒を使ってmRNAワクチンの開発をしている。
1984年の実験で使われた蛇毒のショットは、30年たった2012年でも、mRNA成分を壊すことなく保持していた。つまり、ヘビ毒は、mRNAを保持するために必要な環境を与えることになる。
2014年には、その保持性を、ナノ・ハイドロジェルで包むことによって、さらに強化できることが発見された。
PCRテストは、ヘビ毒の遺伝子配列を拡大して見る時に使われる。
ヘビ毒とコード化したmRNAは、細胞を劣化させ、体を脆く・劣化させる。
mRNAワクチンによる作用
ワクチンを接種すると、体内の遺伝子にヘビ毒を生産し続けるようmRNAが指示を出す。
ワクチン接種によって血栓が起こりやすくなるが、これはヘビ毒のペプチドが血液を凝固するために起こるのと同じ作用である。そしてもともと弱い内臓をペプチドが攻撃して悪化させる。
コロナウイルスもワクチンも、腎臓障害を起こす。これもヘビ毒と同じだ。ヘビ毒は免疫システムに不可欠のT細胞を破壊する。
ワクチン・シェディングは、ヘビ毒をまき散らすのと同じで、周りに影響を及ぼす。
mRNAワクチンにより、子供の心筋炎が急増、女子では通常の5倍、男子では20倍になった。
ある研究では、肝細胞にmRNAワクチンを注入すると、次から次に肝臓のDNAの鎖がカットされた。そしてRNAが入り込み、独自の遺伝子配列を作っていった。ワクチンは明らかに遺伝子改変物質である。
ワクチンは卵巣を攻撃するため接種後、流産が80%増えたという国もある。
これは優性学(特定人種の人口削減)である。アメリカでは、特にネイティブアメリカンの死亡が突出して多いという。
Covid症状・ワクチン解毒法
コロナの症状やワクチンの副作用を治療するには、ヘビの解毒剤を使えばよいことになる。
実は、コロナの早期治療で、モノクローナル抗体(解毒剤と同じ役目)を使った時期があり大いに効果を呈したが、当局が禁止した。
米国で使用されているレムデシビルは、ヘビ毒そのものの症状を引き起こす。
つまりもともとコロナウイルスでヘビ毒と同じ呼吸不全などの症状があるのに、レムデシビルを使用するとさらに悪化して死亡に至る。
ニコチン
コロナに罹患しにくいタイプに喫煙者がいる。スモーカーの5%しか、コロナ重症者にならなかった。
これは、ニコチンがヘビ毒の神経毒をブロックするからだ。
コロナウイルスやワクチンと同様ヘビ毒は横隔膜を麻痺させ、呼吸不全に導く。これは神経毒が起こすことであって、肺の感染症ではない。
ニコチンが毒蛇の、神経を冒す毒が回るのを妨げることができる。しかし当局はこの事実を発表しない。
これからどんな変異株が出ても、ニコチンで、Covid患者を完璧に治療することができる。
ニコチンパッドを48時間貼ればよい。ニコレットガムでもよい。
解毒アイテム
Covidに有効な、のみ薬やサプリメントは
・亜鉛(covid-19をブロック)
・ビタミンC(ヘビ毒を破壊)
・ビタミンD
・ヒドロキシクロロキン
・NAC(N-アセチルシステイン)
・グルタチオン
・イベルメクチン
これらを、メディアと当局は否定してきた。ヒドロキシクロロキンに関しては、何百年もヘビ毒の解毒に使われてきており、有効なのだ。当局はこれらを使わせないように病院や医者を脅迫した。
インドのCovidワクチン
2022年1月、特許不要のどんな変異株にも効くCovid19ワクチンが2人の研究者によって開発されたとの報道があった。
その商品名はCorbeVax (CobraVax???)。
しかし、このワクチンはBiological-Eという会社によって開発され、2019年の12月にインドで大人への緊急使用で承認されている。このインドのBiologicalE社は、蛇毒の解毒剤を製造している。(コブラ毒、アマガサヘビ毒なども)
Covidワクチンには、mRNAとヘビ毒が含まれており、これらをナノ・ハイドロジェルで包んで壊れないようにしているという。
ワクチン接種後、倒れて痙攣が起きているのは、ヘビに噛まれた時と同じように、毒素が全身に回ったためといえよう。
今、症状はなくても、Covidワクチン接種者は、ヘビに噛まれたと思って、ヘビ毒の解毒を考えたほうが良い。2回、3回と打つ度に、毒素が蓄積していきます。
有効な治療法として、亜鉛、イベルメクチン、NACなどといった既に知られている方法のほかに、「ニコチンパッド」「ニコレッドガム」という解毒法が提案されていました。
”たばこ”は健康に悪いということで、20年前くらいから、公共の場から喫煙場所を減らされてきましたが、実は、ヘビ毒による人口削減計画のために、少しづつ煙草を吸えないようにしてきたのでないだろうか。
ところで、なぜ、子供がコロナにかかりにくいかというと、子供は睡眠時間が長くメラトニンを大人より沢山分泌するからで、メラトニンはヘビ毒を防止することが分かっています。
闇側組織は、「ヘビ」をトレードマークに使っています。偶然とはいえないでしょう。
以下、アーディス博士が推奨されていた解毒アイテムです。
〇ニコチネルパッチ
〇ニコレットガム
〇イベルメクチン
〇亜鉛(天然)
〇ビタミンC(天然)
〇ビタミンD(天然)
〇NAC(Nーアセチルステイン)