ファイザー元副社長であるマイケル・イードン博士により、闇の支配層による新世界秩序構築へのタイムスケジュールが明らかにされました。(HenryMacow.comの記事より)
これは、2021年10月に明かされたスケジュールですが、その後、闇の計画通り進められているのか、そうでないのか、チェックしていきたい。
ただし、( )内は欧米のスケジュールを表しています。日本は、3ケ月~6ケ月程度遅れて進んでいます。
第1段階:脅威を生み出し恐怖を作り出す
(2019年12月~2020年3月)
- 中国でパンデミックを起こす。
- 数万人の高齢者を殺害する。
- 症例数と死亡者数を増やす
- 最初からワクチン接種を唯一の解決策と位置づける。
-すべての注意をCovid-19に集中させる。
結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る
第2段階:毒と分裂を蒔く
(2020年3月~2020年12月)
- 不必要で自由を奪うような違憲の強制措置を複数実施する。 (ロックダウンが実行された)
- 貿易と経済を麻痺させる。
- 多数派の服従と反抗的な少数派の抵抗を観察する。
- 反乱分子に汚名を着せ、水平方向の分裂を作り出す。
- 反体制派のリーダーを検閲する。
- 服従しない者を罰する。
- PCRテストを一般化する。
- 症例、感染者、病人、入院者、死亡者の間に混乱を生じさせる。
- すべての有効な治療法を否定する。 (イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンは否定された)
- ワクチンを期待する。
結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る。 第3段階:裏切りと致命的な解決策を提示 (2020年12月~2021年6月) - すべての人に無料でワクチンを提供する。
- 保護と正常な状態への復帰を約束する。
- 集団予防接種の目標値を設定する。 (各国政府にワクチン接種目標を設定させた)
- 経済の部分的な回復をシミュレートする。
- 注射による副作用や死亡者の統計を隠す。
- 注射の副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用として転嫁する。
- ウイルスの突然変異として、変異種(デルタ株)が発生する。
- 集団免疫の閾値を適用しないことで、ワクチン接種の維持を正当化する。
- 医療専門家に対し、(ワクチン以外の)治療を罰する。
その結果、ワクチン派には疑念と裏切りの感情が、反対派には落胆が生じる。 第4段階:未接種者への差別とQRコードの導入 (2021年6月~2021年10月) - 自主的に不足分を計画する。
- ワクチン接種パス(QRコード)を導入し、接種者を優遇し、抵抗者を罰する。
- 特権階級とそれ以外の階級の人を差別する。
- ワクチン未接種者から仕事や勉強する権利を奪う。
- 未接種者への基本的なサービスを廃止する。
- 未接種者にPCRテストを受けさせる。
結果、デジタルコントロールの第一段階、反対者の貧困化
第5段階:カオスと戒厳令の確立
(2021年11月~2022年3月)
- 物資や食料の不足を利用する。 (欧米では、食糧破壊が続いている)
- 実体経済を麻痺させ、工場や店舗を閉鎖させる。
- 失業者を爆発させる。
- 3回目のワクチン(ブースター)の投与を行う。
- 生きている老人を(ワクチンで)殺害する。
- すべての人に強制的にワクチンを接種する。
- 「変異種」、「ワクチンの有効性」、「免疫力の増強」といった神話(偽の情報)を吹き込む
- 反ワクチン派を悪者にして、死者の責任を追及する。
- 反対派のリーダーを逮捕する。
- デジタルIDをすべての人に押し付ける(QRコード)。出生証明書、身分証明書、パスポート、運転免許証、健康保険証・・・。
- 戒厳令を敷いて野党を倒す。
結果、デジタルコントロールの第二段階。 ワクチン反対派の投獄や排除。
第6段階。借金を帳消しにし、お金を非物質化
(2022年3月~2022年9月)
- 経済、金融、株式市場の崩壊、銀行の倒産を誘発する。
- 銀行の顧客の口座の損失を救済する。
- 「グレートリセット」を発動する。
- 貨幣を非物質化する。
- 借金やローンを帳消しにする。
- デジタル通貨を導入する。 (デジタル・ウォレット)
- 財産や土地を差し押さえる。
- 世界の薬をすべて禁止する。
- ワクチン接種の義務を半年または1年ごとに確認する。
- 食糧配給と国際食品規格に基づく食生活を実施する。
- 新興国にも拡大する。
結果、デジタルコントロールの第3段階。 新世界秩序の拡大。
この計画より、現時点で欧米は、第4段階から第5段階目に進みつつあるようです。
ただ、闇のスケジュールからは遅れ気味のようです。悪事がバレ始めたからでしょうかね。
第5段階の食料不足とするため、農業生産を制限し、肥料の出荷を遅らせ、食品工場を燃やし、食肉を廃棄しています。そして、経済を麻痺させ、物資を不足するため、サプライチェーンを壊しています
また、欧米ではマスク規制もなくなり、コロナは、一見落ち着いているように見えるが、イギリス、イタリア、カナダなどでは、「デジタルID計画」を水面下で進めています。
今、日本は第3段階がほぼ終わり、しばらくしてから、第4段階と第5段階を進めようするのではないでしょうか。 ただし、第5段階の「3回目ワクチンの投与」は、すでに実行されています。
第4,5段階を進めるためにも、政権与党は、憲法改正して、「緊急事態条項」を通そうとすることは間違いない。
7月参院選では、「憲法改正」と「緊急事態条項」の賛成派への投票は避けたほうが良いでしょう。1票と言えども、候補者をよく吟味する必要があります。
一方、トランプ大統領が、「これまでの悪事を公表する」という明るいメッセージも出てきています。