オフィスや自宅でに接種者がいた場合に感じるシェディング臭という「芳香剤のような独特の臭い」があると思います。
この原因物質と思われるものが概ねわかりましたのでシェアします。
シェディング物質=シックハウス症候群の原因物質=アルデヒド系物質(ホルムアルデヒド)
これが結論です。
シックハウス対策で必要とおもわれることを実施していただくとシェディングのダメージを軽減できます。
シェディング臭いを感じたら、オゾン発生器で無害化してください
15分で無害化されます。
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私が実際に自宅で使っているものはこれです
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ついでに接種者が触れた部分にアルデヒド物質が付着している可能性があるのでオゾンミストで拭いています → https://amzn.to/3EgRhTB
シェディングについて
https://youtu.be/Bi0yJWSLZTk?t=38
https://twitter.com/MitNak5/status/1502658208128593922
例えば、アミノ酸の一種であるグリシンの代謝過程で葉酸がない場合や、葉酸があっても代謝産物が酸化的分解を受けるとホルムアルデヒドが発生します
https://note.com/jinniishii/n/n615af64bbcd8
ホルムアルデヒドは、ヒトを含む哺乳類のアミノ酸などの代謝の過程で生成される物質です。誰もが多かれ少なかれ血液中にある程度のホルムアルデヒドを含み、呼気・汗から排出している可能性があります。
https://www.nature.com/articles/nature23481
グリシンは、ワクチンが含むmRNAやDNAが作り出すスパイクたんぱくを構成する主なアミノ酸の一つです。
接種者の体内でスパイクたんぱくの分解が起こっていて、それによりホルムアルデヒドが高まってそれが様々な障害を起こしているとすれば、葉酸とグルタチオンなどの抗酸化物質を十分に摂ることによって、その代謝を安全に行うことができる可能性があります。
シェディングによる尿管結石。尿管結石の多くはシュウ酸カルシウム。スパイク蛋白は多くのグリシンを含みグリシンは代謝過程で酸化されるとシュウ酸になる。シュウ酸は酸性尿で容易にカルシウムと結合し結石となる。シェディングで結石ができるとすると、受け手の血液に大量のスパイク蛋白が入っている
それは接種者から放たれたものか、受け手の感染細胞が作ったものか?防ぐ手としては、接種者との接近を避けシェディング量を減らす、鼻ワセリンで吸い込む量を減らす、塩うがい鼻うがいで洗い流す、飲水で薄める、クエン酸・重曹で尿をアルカリ化する、葉酸でシュウ酸の発生を防ぐ、
TVOC 総揮発性有機化合物
JISの定義ではヘキサンからヘキサデカンまでの全てのVOC(揮発性有機化合物)が含まれる
HCHO ホルムアルデヒド
ホルムアルデヒド
アルデヒドの一種。刺激臭を放つ。ホルムアルデヒドを40%に希釈した水溶液がホルマリンである。シックハウス症候群の原因物質として、排出抑制の努力が図られている。
ホルムアルデヒドに曝露された場合、目、鼻、喉への刺激、濃度依存性の不快感、流涙、くしゃみ、咳、吐き気などの症状が現れます。また、国際がん研究機構(IARC)ではホルムアルデヒドをヒトに対して発がん性物質であると認定しています。
厚生労働省では、シックハウスなど室内空気の汚染による健康影響の問題が発生しているため、化学物質の室内濃度指針値の設定を行っています。
現在のところ、ホルムアルデヒド、トルエンなど13物質の指針値と総揮発性有機化合物(TVOC)の暫定目標値を定めています。
物質名 | 室内濃度指針値 |
ホルムアルデヒド | 100マイクログラム/立方メートル (0.08ppm) |
トルエン | 260マイクログラム/立方メートル(0.07ppm) |
キシレン | 200マイクログラム/立方メートル (0.05ppm) |
パラジクロロベンゼン | 240マイクログラム/立方メートル (0.04ppm) |
エチルベンゼン | 3,800マイクログラム/立方メートル (0.88ppm) |
スチレン | 220マイクログラム/立方メートル (0.05ppm) |
クロルピリホス | 1マイクログラム/立方メートル (0.07ppb) ただし、小児の場合 0.1マイクログラム/立方メートル (0.007ppb) |
フタル酸ジ-n-ブチル | 17マイクログラム/立方メートル (1.5ppb) |
テトラデカン | 330マイクログラム/立方メートル (0.04ppm) |
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル | 100マイクログラム/立方メートル(6.3ppb) |
ダイアジノン | 0.29マイクログラム/立方メートル(0.02ppb) |
アセトアルデヒド | 48マイクログラム/立方メートル(0.03ppm) |
フェノブカルブ | 33マイクログラム/立方メートル (3.8ppb |
最終改定:平成31年1月17日
総揮発性有機化合物の暫定目標値:400マイクログラム/立方メートル
※両単位の換算は、25度の場合による。
この暫定目標値は、竣工後居住を開始してある程度時間が経過した状態における目安です。
濃度(mg/m³) 人体にあらわれる症状
0.04 特有の臭いを感じる
0.08 目に刺激を受ける
0.12 気管への刺激
0.2 目への刺激(施設内 3 時間以上にて曝露)
0.6 呼吸障害、鼻腔への影響
1.3 鼻咽頭がんの危険性/心臓疾患の危険性
4 催涙が起きる
10 呼吸困難に陥る
20 急性中毒を起こす
50 肺炎を起こす
★シェディングの原因
接種者の体内から放出される 「スパイクタンパク質」汗をかくと放出数値が上がります。
他人への健康被害としては「シックハウス症候群」に似た形となります
・咽頭痛・頭痛・めまいがする
・目がチカチカする
・鼻水が止まらなくなる
・涙が出る
・のどがすぐに乾くようになる
・人体に触れると、手や指の皮があれる
・不正出血をおこす
・心臓の疾患 呼吸困難 肺炎
参考:オゾンによるホルマリン(ホルムアルデヒド)分解除去実験
接種者の体内に入った酸化グラフェン由来でアルデヒド物質が生成されている説
これは酸化グラフェンの構造です
引用元:https://www.tcichemicals.com/JP/ja/support-download/tcimail/application/167-06
HOCが組み合わさって作られてる事がわかります
ホルムアルデヒドは(CH2O) です
https://imidas.jp/genre/detail/K-111-0089.html
グラフェンには磁性、電気通す性質があるそうですから
体内で電気分解のような事が起こるとアルデヒド系の毒性物質が体内で生成されてる可能性は大いにあります。
参考:https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202002282366268828
5Gのミリ波とかでやってるかもしれません
以下、http://www.kbkb.jp/bus/fixed.htmlより
ホルムアルデヒドFormaldehyde(HCHO)は刺激臭のある無色の気体。水に易溶性で、その水溶液をホルマリンFormalinという。蛋白凝固作用があり、古くから防腐剤・消毒剤として利用されてきた。
アルデヒドは酸化されカルボン酸になるので、古くなるとホルムアルデヒド(HCHO)が蟻酸 Formic acid(HCOOH)に変化する。酸化は光線により促進される
簡便な方法として水酸化ナトリウムを加えてpHを上げてから水酸化カルシウムを加えて自然に縮合させる方法も用いられている。
蟻酸(ギ酸)
蒸気を吸入する と、肺水腫を起こすことがある。 眼に付くと痛み、発赤、重度の熱傷、かすみ眼、皮膚に付 くと痛み、水疱、重度の熱傷、経口摂取では咽頭痛、灼熱感、腹痛、胃痙攣、嘔吐、下痢、 吸入すると咽頭痛、咳、灼熱感、息切れ、息苦しさ、意識喪失を生じる。
慢性的な暴露により肝臓や腎臓に悪影響を及ぼすと考えられている。またアレルギー源としての可能性も考えられている。
ちなみに https://www.jpic-ew.net/faq/formaldehyde.shtml の中に記載がありますが「脂肪にとける性質がある」とのことです。
体脂肪率が高い女性や、太った男性からよく臭う原因が繋がってきます。
上記を踏まえた個人的な見解
アミノ酸の一種であるグリシンの代謝過程で葉酸がない場合や、葉酸があっても代謝産物が酸化的分解を受けるとホルムアルデヒドが発生
という理屈のようです。
太り気味の人の近くに行くと高確率でアルデヒド臭がします。
多分、汗かいて揮発してるのかなとおもいます。
サウナや公衆浴場へいくとシェディングの影響を受けやすいです。これも揮発してるからということで繋がります。
空気中のアルデヒドはオゾンで無害化できるので、気体でオゾンを散布する機械、オゾン水作って霧吹きで浄化できます。