ワクチン後遺症への対処 3人の世界的に著名な専門医が回答


既にワクチンを打ってしまった人に向けて、世界的に著名な専門医であるマーロン博士、マッカロー博士、コール博士が、Q&A形式で答えていますのでシェアします。

Q;ワクチンに含まれる不要なものを排出させる自然な方法はないでしょうか?

マーロン博士の回答要旨
   「イベルメクチン」はスパイクたんぱく質との結合阻止に効果があると聞いているが、mRNAを除去するという観点で、明確な答えを持っていない。

マーロン博士の説明

 北カルフォルニアの開業医は、「イベルメクチン」と「フルボキサミン」の併用を勧めている。

 イベルメクチンはスパイクたんぱく質との結合阻止と接種後の症候群に効果があると聞いている。

 多くの報告はあるが、効果を裏付ける臨床試験結果を把握していない。

 ワクチン接種後の症候群は様々なものがあるが、そのうちの一つはスパイクたんぱく質の血小板への結合が関与しており、その後に、自己免疫疾患を発症する。

これは、
ITP(特発性血小板減少性紫斑病)
TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)
と呼ばれている。

 この免疫介在性の血小板減少症はかなり一般的で、これが、RNAの除去と言う点から言いたいことだ。

 mRNA技術を開発した点についてよく批判され、オッペンハイマーになったような気分になる

 Covidワクチンに含まれているRNAは本当のRNAではありません。

 本当のRNAは、合成の一本鎖ポリヌクレチドでタンパク質を生成するのに翻訳することができる。
 
 しかし、covidワクチンのRNAは非常に人工的で、その中に、プソイドウリジンという塩基を持っており、天然のDNAやRNAを分解するヌクレアーゼに対する耐性があるようだ。

 そのため、その分子を除去する方法についてはまだアドバイスができない。

マッカロー博士の回答要旨
 mRNAとスパイクタンパク質は想像以上に長く体内に残り、蓄積する。mRNAは体外に出せない。対応として、「フルボキサミン」や「イベルメクチン」に加えて、「コルチコステロイド」が必要な症候群もある。

コール博士の回答要旨
 ワクチンで血栓が出来やすくなるが、血栓の分解には納豆に効果がある。スパイクたんぱく質との結合阻止には、ニゲラサティバ(ニオイクロタネソウ)やブラックシードの種油が良い。

マッカロー博士の説明
 mRNAとスパイクタンパク質は想像以上に長く体内に残り、蓄積する。

 ワクチンを打って後悔し、体内からワクチンを出したいと思っている人が沢山いる。

 今のところ、ワクチン接種者の大半は、何の問題も発生していない。おそらく、体内で貧食作用が働いてこれらを体外に排出しているのでしょう。

(補足)貪食(どんしょく)作用とは、体内の細胞が不必要なものを取り込み、消化し、分解する作用のこと。

 しかし、これは、ブースター接種をしていないことが条件である。

 mRNAは体外に出ないことが分かっている。

 1回、2回、3回と打っていくと、mRNAとスパイクたんぱく質が蓄積されていくのは明らかだ。

 どんな症状が出るかは、これらが、どこに蓄積されるかによる。

 もうこれ以上は接種しない方がいい。

 神経学的な症状には「フルボキサミン」が効くかもしれない。

 さらに、「フルボキサミン」や「イベルメクチン」に加えて、「コルチコステロイド」が必要な症候群もある。

 血栓症の症候群には特に注意が必要。血栓症はワクチンを、3回、4回と打ってスパイクたんぱく質に暴露することで、最後は肺塞栓にいたる。

 今、血栓症患者への対応に追われている。

コール博士の説明
 現在、長い糸状の血栓を研究している。これは、通常の血栓と異なり、アミロイドタンパク質の血栓である。

血栓の分解には日本でよく食べられている納豆という天然の酵素(ナットウキナーゼ)に効果がある。

 慢性的な大小の凝血塊は分解するするのが困難だ。

 常にスパイクを発生させている人は、スパイクが、H2レセプターに結合するのを阻害できるようにした方がいい。

 ニゲラサティバ(ニオイクロタネソウ)、ブラックシードの種油には天然のクミンが含まれており、スパイクの結合を阻止できる。

 ワクチン接種後の長期入院については他のウイルスの再活性化にも着目するべきだ。

 スパイクたんぱく質の影響だけでなく、ヘルペス科のウイルス、特に、血液検査で単核球症が活性化していないか確認する必要がある。

 微小な血液凝固から来るものであっても確実に治療することが重要である。

 多くの同僚が、今までに見たこともないような数の再感染を目の当たりにしている。

世界的にも著名な専門医師からの回答ですが、ワクチン接種患者の後遺症への対処に苦慮しているようです。

  今のところ、mRNAを完全に除去することは難しいと述べています。体内にmRNAが残っている限り、体内でスパイクたんぱく質を作り続けてしまいます。

  3人の先生方が述べられた対処法のキーワードをまとめると、

  ・イベルメクチン

  ・フルボキサミン

  ・コルチコステロイド

  ・納豆(ナットウキナーゼ)

  ・ニゲラサティバ/ブラックシード(天然のクミン)

  そのほか、以前、カルケル博士より「二酸化塩素水」がワクチン後遺症の改善に効果があるという報告がありました。(「ワクチン接種被害・シェディングを二酸化塩素水で改善」に記載)

〇イベルメクチン

  イベルメクチンは、国内薬局では手に入りずらく個人輸入が基本になります。

〇フルボキサミン

フルボキサミンは抗うつ薬なので、医師の処方が必要です。

〇コルチコステロイド

  コルチコステロイドは、体内の炎症を軽減するために使用できる非常に強力な薬で、医師の処方が必要です。

〇ニゲラサティバ/ブラックシードオイル

  ブラックシードの種油(オイル)になります。

https://iherb.co/DNjZanq

〇納豆

  納豆は言うまでもありません。接種/非接種にかかわらず、納豆は食べましょう。ただし、大豆は、「遺伝子組み換えされていない」ことが必須です。


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